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パリのカンボン通りにあるシャネルのブディック。
シャネルの歴史
シャネルとは、1910年にパリ(カンボン通り21番地)に「シャネル・モード」という店名で、ガブリエル・シャネル(愛称:ココ・シャネル
)によって創立されたフランスのアパレルブランドの事である。
最初は帽子の専門店として開店されている。
1913年にはリゾート地のドービルに第一号となるブティックを開店し、1915年にビアリッツにてまた新しく店をオープンし、ここからココ・シャネルは本格的にオートクチュールのデザイナーとしてデビューを飾った。
1916年にはクチュリエールとしてオートクチュール・コレクションを発表している。
この時のコレクションの内容で、安い・シンプル・機能性の良さ・着心地の良さを兼ね揃えたジャージー素材を取り入れたドレスが話題となる。
1921年にはマリリンモンローが愛用していたとして有名な香水「NO,5」が発売され、1926年にはリトルブラックドレスを発表。当時黒の洋服は喪服だけにしか使用されていなかったのに対し、ファッションとして黒を取り入れた先駆者でもあるのが、ココシャネルなのだ。
1928年にはツイードのスーツを発表。ツイードのスーツと言えばシャネルの中でも王道中の王道。現在まで多くの人を魅了し続けている永遠のアイテム、それがシャネルのツイードスーツ。その後、第二次世界大戦の影響で香水・アクセサリーのブティック以外を閉店しており、戦争終了後1954年には閉鎖していた店舗も復活した。
1970年には香水の「NO.19」を発表。
その翌年である1971年にココ・シャネルは永眠した。
1983年に、亡きココ・シャネルを引き継いだのはカールラガーフェルド
。ココ・シャネルのスタイルはそのままに、新しい要素を加えてアレンジされる新しいシャネルが登場する。
1994年に、銀座の並木通りにシャネルブティック本店が開店。その後も店舗を展開している。現在も憧れの象徴として多くの女性達に愛されているブランドだ。
シャネルのモバイルアート
モバイルアートとは、多くの人がイメージしているものとは一線を画し
シャネルの別の顔でもある。展覧会というんでしょうか・・・なんというんでしょうか
移動美術館というものらしいです。様々なアーティストの手による作品が展示されており、またシャネルのアイテムよりインスピレーションを得たという。
日本では2008年7月4日まで開催していましたが
多くの人達からの注目の的となり、予約も早めにとらないといけないほどだったそうです。シャネルのモバイルアート専門のサイトが設立されているので確認されてみてはいかがですか?

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